2020年7月の一覧

T様邸 屋根工事


Inkedimg20200729_10114983_LI※アンケートをクリックすると大きく見れます。

1.エリア名・お客様名

T様

2.工事内容

屋根工事

3.当社をどこでお知りになりましたか?

 タウンページ

4.当社にお決めになる際に重要視されたことは何ですか?

価格

5.今回の施工に至るまでに他社様でもお見積りをご依頼されましたか?

 はい (2社)

6.当社の担当者の対応はいかがでしたか?

満足

7.当社の担当者の技術・対応はいかがでしたか?

満足

8.工事内容にはご満足いただけましたか?

満足

9.次回も当社にご依頼いただけますか?

依頼する

10.ホームページにアンケートの回答や施工写真を掲載してもよろしいですか?

 はい

その他ご意見、ご感想、ご不明な点、担当者に一言などございましたらご記入をお願いいたします。

迅速、丁寧にご対応下さり有難うございました。

南区 N様邸 屋根葺替え工事


南区 N様邸にて屋根葺替え工事をご依頼いただきました。

 

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N様邸は屋根がセメント瓦葺きと三晃式瓦棒葺きとで構成されており、既存セメント瓦葺き部はスーパーガルテクト葺きに、瓦棒葺き部は嵌合式立平葺きに葺替えをさせていただきました。

 

 

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工事前の写真です。

セメント瓦は廃業したメーカーのもので、表面の塗膜は経年劣化により風化してセメント生地が露出しています。

鉄板葺きは一部赤錆による損傷が激しく、穴の開く寸前という箇所も見受けられました。

 

 

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瓦を捲って降ろします。

瓦桟も不要になるので撤去します。

 

 

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既存下葺き材(防水シート)も捲って撤去します。

 

 

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補強桟を垂木の真上に打ち付けます。

葺き替え前の既存屋根材が瓦やセメント瓦であった場合、軒先やけらば側の破風や鼻隠しといった木材などが30~40mm程度既存屋根構面より立ち上がっている場合が殆どと言えます。

そこで補強桟を入れて高さを揃える必要が生じます。

 

 

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12mm構造用合板を張ります。

 

 

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同じく屋根を構成していた緩勾配部板金葺き屋根も解体撤去します。

こちらも既存下葺き材まで捲ります。

 

 

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この面は嵩上げの必要が無いため、既存の合板に直接12mm構造用合板を張ります。

 

 

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ゴムアスファルトルーフィングを敷き込みます。

 

 

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先に緩勾配屋根から屋根材を葺いていきます。

緩勾配屋根には嵌合式立平葺きで、屋根の流れ方向に対して並行となる縦葺きで納めていきます。

緩勾配屋根にスーパーガルテクトのような横葺き屋根材を使用すると雨水が逆流して雨漏りを引き起こします。

屋根材にはこのように様々な使用制限があります。

 

 

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立平葺きを終えてから勾配が変わる所の雨仕舞いをして断熱材付軽量金属瓦を葺きます。

 

 

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断熱材付軽量金属瓦を葺き終え、棟包みを被せて工事は完了です。

セメント瓦から金属瓦に変わったことで耐震性も上がり、断熱材付きということで屋根材から伝わる熱を抑制して室内の快適性を高める事が出来ます。

屋根の葺替え工事は従来雨漏りを修繕する工事であったり、屋根としての基本性能を維持する工事が主流でしたが、屋根材の進化により今後はリノベーションとして新たな付加価値がつくといった流れになってきております。

 

最後にN様 この度は当社に工事をお任せいただきまして誠にありがとうございました。

 

右京区 C様邸 屋根葺替え工事


右京区にお住まいのC様より、屋根葺替え工事のご依頼をいただきました。

 

 

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モニエル瓦(モニエル社のセメント瓦 メーカーは廃業)からケイミュー株式会社ルーガ鉄平に葺替えをさせていただきました。

国内の外装材トップメーカー ケイミュー株式会社の屋根材フラッグシップモデルであるルーガ雅・鉄平は現存するセメント瓦の中では、最高峰のものです。

軽さと強さを兼ね備えた重厚感溢れる瓦は、永きに渡り屋根を守り続けます。

C様邸では、鉄平のストーンブラウンを採用しました。

 

 

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既存瓦を撤去すると瓦を引っ掛けて留める瓦桟が出てきました。

 

 

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この瓦桟は不要などでこれも撤去します。

 

 

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既存の下葺き材(アスファルトルーフィング)も撤去します。

 

 

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屋根構面の高さを合わすため、補強桟を既存垂木の上に打ち付けます。

 

 

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12mm構造用合板を張ります。

 

 

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構造用合板の上にゴムアスファルトルーフィング(防水シート)を敷き、ステープルで留め付けます。

この防水シートは、万が一瓦から屋根の内部に雨水が侵入した時、建物内への雨漏りを防ぐ重要な役割を果たします。

 

 

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瓦を葺く前に軒先に板金水切りを取り付けたり、けらばに捨て板を取り付けたりします。

これらは役物と呼ばれ、屋根の形状などにより様々な種類があります。

 

 

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墨付けと言う作業を終えて、瓦を葺いていきます。

墨付けとは、屋根構面に均等に瓦を割り付けたラインを墨汁を染み込ませた糸で打ち付ける事により瓦を釘で留め付ける目印を付ける作業です。

この事により、寸分の狂いも無く瓦を葺いていくことが出来ます。

12mm構造用合板を張った事により、瓦桟を使用しない直張り工法で瓦を葺く事が出来ます。

 

 

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鳩小屋の施工に取り掛かります。

このように屋根に飾りや換気のための突出物(屋根状の)を私たちは鳩小屋と呼んでおります。

今から20~25年前に流行った様式で、当時新築木造2,3階建ての屋根には殆ど付いていたように記憶しています。

屋根にV型の谷(雨水を導く板金役物)が必要になるため雨漏りのリスクが発生します。

時代と共にシンプルな屋根が好まれる事も相まって、最近の新築物件では減っているように思います。

 

 

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     写真①        写真②

 

 

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     写真③         写真④

 

 

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     写真⑤         写真⑥

 

 

地瓦が棟付近まで葺き上がると換気棟取り付けの作業に取り掛かります。

換気棟は屋根裏の自然換気を行う工法ですので、棟の頂上部に数箇所 開口を設けます。(写真①)

設けた開口部の廻りを専用水切りで囲います。(写真②)

棟瓦を固定する人工桟を取り付け(写真③) 防水シーラーを瓦尻に貼り付けます。(写真④)

板金換気役物を被せ(写真⑤)、最後に棟瓦を被せて完了です。

 

 

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鳩小屋の廻りはこのように仕上がりました。

 

 

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屋根工事が全て完了しました。

高耐候性の塗膜で覆われたこのルーガ鉄平は変色・退色が起こりにくく、陶器瓦のような長期に渡るメンテナンスフリーを約束してくれます。

 

C様 この度は当社に工事をお任せいただきまして誠にありがとうございました。